曲げわっぱのお弁当はおいしい~(o^.^o)
お弁当を作るなら曲げわっぱがおすすめです!
なぜなら、ごはんがおいしいからです~♪
木の香りがほんのりごはんにうつり、
ランチタイムが楽しみになりますよ~。
でも、
「お手入れが大変なのでは?」
となかなか手が出せない方も多いのは事実。
見た目はかわいいし、
お弁当がおいしくなるなら・・・
でも。。。そのうちね。
という声が聞こえてきそうです(^.^)
そんな方のために簡単な使い方を紹介します。
1.わっぱを濡らして、軽く水分をふきとる。
お米がつきにくく、おかずの調味料が
染み込みにくくするためです。
2.おかずの油分や汁はキッチンペーパーで
軽くふき取ってから、わっぱに詰める。
3.食べ終わったらすぐにお湯で洗う。
洗えないときは中身を空っぽにして、
ティッシュペーパーなどでふき取っておくと
いいです。
お手入れ方法は意外と簡単です。
洗うときは「お湯」で食べ物を浮かして
落とすだけなんです。
洗剤を使ってしまうと、気に洗剤が染み
込んでしまうので、お湯だけでOK!
でもちょっと汚れが気になるときは
10分くらいお湯につけておくと取れやすく
なります。木がふやけちゃうので、あまり
長くお湯につけておかないように注意して
ください。
もっと汚れ気になるときの裏技は
酢1:水1に30分くらいつけると落ちます。
洗ったあとは自然乾燥させておけばおしまい。
どうですか?
曲げわっぱのハードルは低くなりましたか?
お弁当作りをはじめると、明日のお弁当を
何にしようか、考えるのが楽しくなります。
節約にもなるし、ぜひ挑戦してみてくださいね!
FreeParkには&NUT(アンドナット)の
曲げわっぱが入荷しています。
わっぱ業界も驚きのスペシャルプライス!
Sサイズ:JPY2,500+tax
Lサイズ:JPY2,800+tax
この価格だったら、お試しできますよね(^.^)
しかもこないだ入荷した十布(てんぷ)の
刺子織の大判ハンカチがお弁当を包むのに
とってもおすすめ。
どちらもお店でご覧になれるので、
ぜひ遊びに来てくださいね♪♪♪
120年の歴史が詰まったスニーカー
アサヒ。
と聞いてもパッとこないと思います。
では、「上履き」だったらどうでしょう?
懐かしい子供時代を思い出しますよね。
私は毎週洗うのが嫌だった記憶が多いですが(笑)
きっと皆さん1度はアサヒの靴を履いたことが
あると思います。
それはアサヒが120年以上の歴史ある
シューズメーカーだからです。
かつてはナイキから制作依頼が来ていたそうです!
九州の久留米にある工場ではたくさんの
職人さんが昔ながらの手仕事と
最新の技術を取り入れ日々靴を作っています。
そして、様々な技術の詰まったシューズは
百貨店やスニーカーショップで販売されて
います。
今回FreeParkに入荷したモデルは
そんなアサヒが自信をもって発表した
ラインのスニーカーです。
1970年代のモデルをベースに、
ディテールにこだわったMade in Japanの
スニーカーは一見の価値あり。
シンプルなデザインなので、
春先のファッションにぴったり!
細見のシルエットがとてもきれいです。
アッパーは柔らかさにこだわった、
『通称:袋縫い』
で作られているので、通気性がよく、
キャンパス地に優しいシワ感があるのが特徴。
足をすっぽりと包みこみ履き心地がよくなって
います。
ソール側面に巻いたラバーテープは
手作業により、幅を踵からつま先にかけて
高低差をつけ、微妙なカーブでクラシック感、
シャープ感を表現しています。
アウトソールは屈曲性の良い、
カッティングソールを採用しています。
この「カッティングソール」。
ほとんど制作しているところはなく
古い機械を使い、手作業で制作しています。
ソールに波々の溝があることで、
歩いたときに足の動きに合わせてゴム底が
曲がるようになっています。
もともとデッキシューズに使われていたため、
水にも滑りにくいという特徴もあります。
インソールはクッション性を考慮した
約8mmの厚味でへたりにくく履き心地抜群です。
品質がよく、シンプルなデザインの
履きやすいスニーカーをぜひご試着くださいませ。
ご来店の際はスタッフにお気軽にご相談ください。
・ASAHI M015 ハイカットキャンバス スニーカー JPY10,000+tax
・ASAHI M014 キャンバス スニーカー JPY10,000+tax
・ASAHI M013 キャンバス スリッポン JPY8,000+tax
サイズ:23.5cm/24cm/24.5cm/26cm/26.5cm/27cm
完売時はご容赦ください。
繊細で女性らしいKIKKOUのピアス
KIKKOU(キッコウ)のピアスには女性を魅了する
素敵なぬくもりがあります。
それは、
ひとつひとつ丁寧に作っているから。
手染めによって色付けされた糸からは優しさが、
凛とした繊細なラインの金属からは芯の強さが
伝わってきます。
そしてその魅力は作家さんそのもの。
はじめてお会いしたときのイメージそのままが
ジュエリーになっているようです。
KIKKOUさんの女性らしいふんわりとした
たたずまい。
そして、モノづくりに対するこだわり。
その手から生み出されたジュエリーを
身に着けることでKIKKOUの世界観を
ぜひ体感してみてください。
写真は2WAYで使えるピアスです。
2連を重ねてソリッドにつけたり、
ぶら下げて揺れるのを楽しんだり、
ファッションに合わせて使い分けができます。
(KIKKOU pierce no.69 JPY14,000+tax)
実物をご覧いただけるので、
東京駅周辺やKITTEにいらした際は
ぜひお店に遊びに来てくださいね (^.^)/~